現在施工中の現場｜山形市で高気密高断熱の注文住宅を建てるならFPの家加藤住建におまかせください

現在施工中の現場

8月中旬より、着工スタートの案件。

社員一同、全力でサポートさせていただきます。

【地鎮祭 】

完成まで滞りなく、そして安全第一で！

安心してお任せください。

【遣り方 】

外壁面より外側に杭を打ち、

建物周囲を囲むように配置します。

その後、境界線を基準に

外壁線をマーキング。

建物の基準を決める大切な工程です。

【配筋 】

とてもキレイに配筋されていますね。

鉄筋の種類、径、ピッチ、配列等チェックは怠りません。

現場の職人さん、さすがです。

葉陰から「しまふくろう」が見ています。

外装工事も概ね完了し、「しまふくろう」もお役目御免となります。

A様邸の工事も始まりました！

＜遣り方の様子＞
敷地に建物の柱や壁の位置、高さを表示するための仮設物を「遣り方」といいます。最初が肝心ですから慎重に行います。

＜配筋検査の様子＞
木造住宅の基礎やRC造などの鉄筋の配置・寸法・数量・種別・かぶり厚さなどを
検査することを「配筋検査」といいます。鉄筋を図面に従って、所定の位置に配置することは当然ですが、その住宅構造の強度や耐久性にかかわる重要な検査の一つです。

春の快晴の下、作業は着々と進行中です。

…乗りたい…。

様式美というか、機能美というか、キレイに整理整頓された現場は心が整います！

H.27.4.7　現在

家の間取りが見えてきました

見えませんか

私には見えます。

H.27.3.23　現在

三隣亡も明けて、春の訪れとともに新しい現場も始まりました

安全第一で進めましょう